しっとりと降る梅雨に打たれ、頭を垂らす向日葵は太陽を探す。雲の上に隠れているとも知らず、地面を見つめ、時に水溜りから空を窺った。けれど見えることなく、けれど諦めることもなく、ただその時を待った。生まれてこの時まで、ずっと貴方だけを見ていたのだから。 創想話/麻雀/ニコ生主
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272 days ago
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