今日の赤旗1面トップ記事です。「シリーズ 
働き方を問う」_残業が月80時間以上 7割_大企業 異常な長時間
労働_三六協定の実態に迫る_労働者の健康かえりみず_関連記事はこちらから 
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-01-04/2014010405_01_1.html 
――月80時間以上の残業は厚労省が極めて危険性が高いとしている過労死認定基準。赤旗編集局が情報開示請求により入手した各社の三六協定では、年800時間超の協定は経団連で6社(33%)、ブラック企業と疑われる企業などで6社(29%)、全体で12社(31%)。経団連会長企業の住友化学は年1200時間、副会長企業の東芝は年1000時間の協定。「労働時間の延長の限度等に関する基準」(労働省告示154号)では、1カ月45時間、1年間360時間が延長の限度。でも、「特別の事情」が予想される場合は、「特別条項」付き協定を結ぶことで、限度時間を超える時間延長を可能としています。ここに制限がないことが、過労死基準をこえて、「青天井」ともよばれる長時間残業の常態化を許す原因になっています。日本共産党国会議員団は、昨年の臨時国会に「ブラック企業規制法案」を提出。年間残業時間の上限を360時間とし、「特別条項」の撤廃などを提案しています。