近未来を想像して描いたけれど、実際の未来とは方向性が違っていて、結果としてズレまくった未来を描いてしまった作品は多々ある。そんなトンチンカンなSF作品の1つは、これだと思う。手にパソコンつけなくてもスマホで持ち歩けますからな。