では需要に関係無く。まずは今回の展示の案内図。大和戦闘艦橋の前半分を、艦橋配置検討の際に作成された実物大モックアップの図面を元に復元したもの、ということになってる。つまり実際とは違う可能性もあり得る、ということか。