シュタイナーは、1924年9月18日の講演で、「地球の形と人体」と題して地球を四面体のピラミッドとして認識した時、その頂点は日本になると語った…

画像は「火山と正四面体の地球」(『ルドルフ・シュタイナー 遺された黒板絵』より)