これがヌドクビアブの標識。去年あたりには無かったとのこと。少し有名になったのだろう。この標識を見つけたとしても、あそこが入り口とは誰も思わないだろう。これから行こうと思う人は、草刈り鎌の持参をお勧めする。^ ^