堤浩之京都大准教授(地形学)「文禄5年(1596年)の大地震は中央構造線のような内陸の大断層も同時か連鎖的に動く可能性を教えている。備えを急ぐべきだ」(愛媛新聞 3月12日 遺跡からの警告④経典に「前代未聞」中央構造線一気に?)