添削の見本としてSUZUKIのクロマチックハーモニカのカタログから文章を選んだ。もとの文面と添削の過程が分かるように、赤ペンを入れたものをそのまま示している。これをわたしは「校正添削」と呼んでいる。添削は推敲につながる。