長崎で楽しみの一つだった角煮まんを一口も食べてないのに落っことして、それ以来角煮まんを見るのが辛い。そんな悲しみの記憶を塗り替えるには悪六の力を借りるしかなかった…!悪六まんたすけて..;ω;