ベラルーシにおける子どもと大人の甲状腺がんの発症数。チェルノブイリ原発事故以前は子どもの甲状腺がん発症数は年1人~2人だったのが、1987年には4人に、1988年には5人、1989年には7人、1990年には90人になっている。