富士山の水ヶ塚(標高1450m)は0.035マイクロSv/hにもかかわらず明瞭なCsピークが出た。一方、粟ヶ岳(標高500m)では出なかった。年末年始のガンマ線スペクトルの現場測定データを災害情報学会の発表スライドに追加した。