副査として、オーラルヒストリー研究での対象との関係構築、梅棹忠夫のチャージ・ディスチャージ論の電流メタファーの電磁力への拡張、図化で抽象化、以上3点をコメントし、政策主体の多様性と提言言及範囲を自治体のみとした妥当性の2点を質問。