同じ資料より。プリピャチ川の河川水のCs137濃度の推移(左)とSr90濃度の推移(右)。プリピャチ川はチェルノブイリ原発辺りからキエフ貯水池に注ぐ川。セシウム濃度は急激に下がるが、ストロンチウムの方はゆっくり。