パーイ・メモリアルブリッジ
Pai Memorial Bridge
สะพานประวัติศาสตร์ท่าปาย
第2次世界大戦中の1942年、日本軍がチェンマイからビルマへの物資輸送ルートとして建設した鉄道の、パーイ川にかかる鉄橋。橋のふもとに建てられた看板には、当時パーイで生活していた多くの人が橋の建設に動員させられたなどの悲しい出来事が記されています。現在では橋の真ん中から下を流れるパーイ川を見下ろすのが人気で、夕暮れになると観光客が集まって賑やかになります。