ミヤジとおんなじ部屋で、鉄瓶で淹れた烏龍茶を飲みながら、ソファーで背中合わせで、あたし→太宰治 ミヤジ→馬琴 を会話もなく淡々と読み耽るのが、あたしの未来予想図3。すげー畏れ多い妄想。ミヤジが好きすぎて困る。本当に、困っている。