初期の加藤和彦。カントリー調の「ぼくのそばにおいでよ」はエリック・アンダースンの日本語カヴァー。ほのぼの。三味線なんかもとりいれた「アーサーのブティック」はちょっとだけ沖縄っぽさもあるフォーク。クニ河内のアレンジがええです。