ローナイト帝国が衰え、乱世の時代が訪れるかと思われたが、時のローナイト帝国宰相、N.マークセントが立て直す。 160年には鎮圧を着々と進めていたが、この年、第3代皇帝N.ローナイトが病死する。享年66歳であった。