子どもの頃、この本の表紙がこわくてしかたなかった。座布団の下に隠しておいて、友達を家に招いて見せたりした。(推理短編集。大人になって読んでみたらトリックが子供だましだったので、やっぱり子ども向けの本だと思います。)