殆どエンジンをすげ替えただけのMk.Ⅴは急ピッチで生産され、殆どトラブルもなく。新型のマーリン45は期待通りの性能を発揮し、Bf109Fの尾翼のトラブルにも助けられ拮抗状態まで戻すことができました。