【装幀と帯】ミヒャエル・エンデ『はてしない物語』本書中で描写されるとおり、あかがね色のクロス装、よく見ると浮かび上がって来る二匹の蛇と、飾り文字のタイトル。僕が病み付きになってしまった本のひとつだ。