【立体視シリーズ】再び等高線図の立体視。八ヶ岳火山、これは範囲が広かったので、コンターの読み取り入力に苦労した覚えがある。研究所の報告書に掲載したが、当時はこんな広い範囲の立体視図はおそらくなかったと思う。