こちらは2作目、かなり衝撃的です☆ そこには『クレムリン』でもおなじみのあのお方が。作者のマンガン電池さまのコメントは、「『クレムリン』→ロシア→プーチンという安易かつ実行に移す人間の気がしれない一品。」 うーむ、冷静なんですね^^