「オーイエーマタタビ!!」と、もしかして描いてる本人もマタタビやってんじゃねえの?と思わせるハイテンションな作品。線の震えや「kannu」というnが一個やたら小さい綴りにも不安を煽られます。缶バッヂは差し上げますので、どうかご自愛ください。