背後には海岸沿いの有名なホテル。千昌夫さんが建てたホテルで千ホテルと呼んだそうだ(間接的に聞いた話で未確認)。その手前には鉄筋の建物の残骸。しゃれたレストランだったことが正面に回って、唯一残る看板の一部で想像できる。