郵便局にも行かねばならないのを思い出した。局に渡して適当に切手を貼って出してもらうと、たまたま売れ残っていた妙に可愛い切手で出されてしまうこともあるようで、某俳句関係の年配の男性からこの切手で封書を頂いたときは何かと思った。