【震災後の福島民報41】3/30の紙面。上のケーシー高峰も注目だが、はるな愛と同じく自身のルーツではないのに友人のためにとやって来てくれた山本リンダ、マジリスペクト。被災者の要望で「狙いうち」熱唱って。正直おもろい。