一番奥のcourtyardはリビング最奥からも一部分がチラリと見えるだけです。つまりこの透明性に溢れた住宅の、どこからも見えないプライベートな庭なのです。あえて言うなら寝室を含めて裸でいられる場所と言えるでしょう。