「まほ君。君、ちょっとはともみち君を見習いたまえ。(壁のグラフをばんばん叩きながら)だらしないとは思わないのかね。分かったらとっとと持ち場につく!」
勉強のヤル気を出してもらうには、寸劇に付き合ってあげなければならない。