これも昔トムズ君に売りつけられたのヨ。ジャン・コクトー「おかしな家族」フランス1948年。紙は63年でこんな色に変色。紙の酸化は穏やかに紙が燃えているということらしい。オリジナル本文の鮮烈な色彩には及ばないけど翻訳絵本があるヨ。