043:4/18の新日本キックTITANSより。立嶋篤史が切っ掛けでキックの門を叩き、その立嶋を今でも尊敬している深津飛成は1Rに得意のパンチの連打でダウンを奪うも、2R以降は立嶋の右ローで失速し、3Rに肘打ちを受けて逆転負け。