「吉田拓郎とつま恋と僕」木下晃著 ちょうど昨年の今ごろ、企画を立ち上げた頃の企画書です(表に出てはいけない部分もあるので実際のものにちょっとだけ手を加えてありますが)こうした企画をたてて一年前に出発したのでした