タクシーで某所へ向かう。勝手に乗りあってきた自称超親日家。途中家に連れてかれたときは万事休すかと思ったけど、ラッシーを馳走になっただけだった。この親密すぎる距離感にはまだ慣れません。いや、まだ怖がってる。続く。