「俺には黒人の友達がいるから人種差別主義じゃない」というのは米国では「言い訳にならない言い訳」として有名で、スティーブン・コルベアはそれを皮肉って「僕のXXの友達」という写真シリーズを作っています。「友達」はいつも迷惑顔。