「4月16日時点の位置から地球帰還までの残り距離を鈴鹿サーキット(1周5807m)で換算した場合」
ヘアピンをクリアしてシフトアップ、200Rと250Rを越えて、スプーン直前という感じです。

シグナルがブラックアウトしてから数時間後には当たり前のようにチェッカーが振られるけれども、その間はドライバーやスタッフが一瞬たりとも気を抜かずに、マシンを走らせ続けている。
何の因果かサーキットで換算してみましたが、レースと運用ってなんだか似ている部分があります。
                            (IES兄)