「百億の昼と千億の夜」再発か。高校の終わりだったか卒業してすぐだったかに、萩尾望都が週刊チャンピオン(だったと思う)で連載したのを毎週(むさぼるように)読んでいた。原作は難解だった記憶があるけど、今読むと全く違う印象かも。