[辻説法バトルロイヤル]。いや、まだあった。最後にもうひと騒ぎ。ひんでん高橋秀樹を肩車し、猛然とダッシュ。連れ去られながらも秀樹、「我らは凡夫なりと迷うと雖も一分の心もあり理もあり善悪を分別して折節を思い知る…」