さあ、堂々の第一位はこれだ!今回の少年編は、腕をどう扱うか、グロテスクさをどう抑えて、少年の闇を出すかにかかっていたと思う。この作品は綺麗すぎる感はあるものの、陥りがちな罠にはまらず、闇を冷たさで美しく表現していると思います。おめでとう!