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【PV EXPO】三菱電機,ハニカムテクスチャ構造を改良し変換効率19.3%記録:太陽電池の変換効率を上げるには,セル表面の反射率を下げてできるだけ多くの光をセル内部に吸収するとよい。そのため,三菱電機では,セル表面に微細なくぼみをハチの巣状パターンにびっしりと並べて受光量をかせぐハニカムテクスチャ構造の研究開発を続けている。今回の発表のポイントは,ハニカムテクスチャを量産セルにも適用できるよう製造技術を改良したこと。従来はマスク+エッチングでパターン形成していたため,マスクのコストがかかり量産向きではな

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1507 days ago

【PV EXPO】三菱電機,ハニカムテクスチャ構造を改良し変換効率19.3%記録:太陽電池の変換効率を上げるには,セル表面の反射率を下げてできるだけ多くの光をセル内部に吸収するとよい。そのため,三菱電機では,セル表面に微細なくぼみをハチの巣状パターンにびっしりと並べて受光量をかせぐハニカムテクスチャ構造の研究開発を続けている。今回の発表のポイントは,ハニカムテクスチャを量産セルにも適用できるよう製造技術を改良したこと。従来はマスク+エッチングでパターン形成していたため,マスクのコストがかかり量産向きではな

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SJN_News 1507 days ago

(つづき)量産向きではなかった。一方,新開発の製造方法では,ハニカムテクスチャはレーザーパターニングと湿式エッチングを使ってマスクレスで形成されており,量産ベースでも適用できる見込みが出てきた。また,ハチの巣状のくぼみが埋まってつぶれてしまうと変換効率の低下につながるが,高精度のレーザーパターニングを使ってパターン欠陥を減らすことで多結晶Siセルでは世界最高クラスの変換効率19.3%を記録した。